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会話にたった3文字追加するだけで、相手の興味関心を惹きつけ好感を持たれる方法

 

こんにちは、メンタルトレーナーの吉田です。


今回は、何気ない会話にたった3文字追加するだけで、

相手から好感を持たれるコミュニケーションテクニックについてです。

 

突然ですが、あなたは意味が無い事に興味を持ちますか?

 

「大きな音」「ド派手な色」などには、

一瞬、目や耳を奪われるかもしれませんが、

基本的に何らかの意味を感じるから、

あなたは行動したり気を惹かれると思います。

 

「それが自分にどう影響するのだろうか?」

「それが自分に何の意味をもたらすのだろうか?」

 

人は、このような質問を1日に何万回も無意識で問いかけ、

そして、自分の価値観や信念にどのくらい合致しているかどうかをいつも評価しているのです。

つまり「自分にとって(自分ごと)」の話には興味関心を持ちますが、

「他人にとって(他人ごと)」の話には興味関心がないのです。

 

 

他人ごとから自分ごとに一瞬で変化させるキーワードとは?

 

例えば、気になる人を食事に誘いたいとしましょう。

その際に、

「◯◯さん、すごく素敵なイタリアンのお店があるんだ。今晩、行かない?」

こう言ったとします。

 

すると、相手の頭の中では高速でこんなことを考えだします。

 

「すごく素敵って、何が素敵なのかしら?」

「お店の雰囲気かしら?」

「それとも料理がおいしいのかしら?」

「それとも安いってことかしら?」

「それとも何か魂胆があるのかしら?」

「そもそも、この人のセンスって大丈夫かしら?」

 

こうしたことはほんの数秒で思考することなのですが、

この数秒間に間違った思考をさせてしまうと、

「今日はやめておくわ、、、」という残念な結果になります。

 

では、こう言ってみたらどうでしょうか?

「◯◯さん、キミの好きそうな、すごく素敵なイタリアンのお店があるんだ。きっとキミは気に入ると思うよ。今晩、行かない?」

こう言われた相手は頭の中で、

私の好きそうなお店ってことは、きっと美味しいワインがあるのね!」

「自分が行きたい店じゃなくて私のことを気遣ってお店を選んでくれたのね!」

こうしたことを瞬時に考えます。

 

 

では、もう少し例を書いてみましょう。

 

例えば職場の上司に、有給休暇の話をあなたがする時を想像してください。

「来週の金曜日お休みをいただきたいのですが、よろしいでしょうか?」

このような言い方をした場合、

「自分の都合を優先している」と受け取られる場合があります。

すると、上司の頭の中では、

「よろしいでしょうかって言われても、、、どうせ決めたんでしょ?」

「全く自分の都合ばかり考えて、こっちの都合は無視か、、、」

と考えてしまうかもしれません。

 

忙しい上司にとって、

このような話の持って行き方はスマートとは言えませんし、

このままでは休めたとしても、コミュニケーションはギクシャクします。

 

では例えば、

「来週の金曜日にお休みをいただきたいのですが、(あなたの)ご迷惑にはなりませんか?」

と言ってみたとしたらどうでしょうか?

 

こうすれば、あなたは「上司のために気遣いをしている」ということを伝える事ができます。

上司としては、あなた抜きで仕事が回るようにプライドをかけて休ませてくれるはずです。

 
さて、鋭いあなたならもうおわかりだと思います。

会話に入れる3文字とは「YOU」のことです。

”あなた” ”キミ” ”◯◯さん” ”◯◯君” 呼び方は何でもいいですが、

会話のはじまりに「YOU」を入れておくのです。

 

例えば、

「そのワイシャツ素敵ですね」よりも、

あなたのそのワイシャツ素敵ですね」と言ってみましょう。

 

会議などで厳しい質問を投げられた時には、

「うーん、いい質問ですね」と言うよりも、

あなたはいい質問をされますよね」

と言った方が、相手の気分は良くなるのです。 

 

セールスの場面なら、

「一番のオススメは・・・」というよりも、

あなたに一番オススメは・・・」と言いましょう。

 

何かを尋ねたい時は、

「◯◯について知っていますか?」というよりも、

あなたは◯◯を知っていますか?」と言ったほうが答えを引き出しやすいでしょう。

 

会話のはじめに「YOU」を入れるだけで、

相手の反応が大きく変わり協力的になります。

 

これ、やってみればすぐに分かると思いますよ。

 

はじめに書きましたが、

人は常に「意味」を考え、

その意味が自分の信念や価値観と照らし合わせてどうなのか?を評価しています。

 

会話のはじめに「YOU」を入れこむだけで、

そこに「自分にとって意味がある」ように聞こえてしまうのです。

 

 

相手の自己重要感も高めている

 

それと、「YOU」ではじめることには、

実はある隠された効果が仕込まれています。

 

それは、「相手の自己重要感を高める」ということです。

 

「あなたに」と言えば「あなただけ特別に」ということを暗示しています。

 

「あなたは」と言えば「あなたは他の人と違って特別に」という暗示が含まれているのです。

 

たった3文字のシンプルな言葉を入れるだけなのに、

活用した効果に驚くと思いますよ。

 

ぜひ、参考にして下さい。

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kensyuu

 

 

2 thoughts on “会話にたった3文字追加するだけで、相手の興味関心を惹きつけ好感を持たれる方法

  1. キャメル

    なるほどですね!
    日本人はとかくこういうのはテレますけど、

    言われる側はとてもいい気分に

    なりますよね。

    特に女性は、こういうの好きです。

    1. breakstate Post author

      キャメルさん、うれしいコメントありがとうございます。

      コミュニケーションがギクシャクするのも、とてもスムーズに行くのも、実はほんの小さなコトだったりするんですよね。

      そして、ほんの小さなコトなんですけど、結果として大きな違いを生み出したりするのが「言葉の使い方」だったりします。

      これからも遊びにきて下さいね。

      吉田

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