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断れない自分、振り回される自分から抜け出す方法 その3「ネガティブな信念(リミティング・ビリーフ)を手放すコツ」

 

こんにちは、仙台のメンタルトレーナー&心理カウンセラーの吉田です。

 

今回は「断れない自分、振り回されてばかりの自分から抜け出す方法」の3回目。

このテーマの最終回です。

 

1回目:断れない自分、振り回されてばかりの自分から抜け出す方法 その1
『肯定的な意図(メリット)を明確にする方法』

2回目:断れない自分、振り回されてばかりの自分から抜け出す方法 その2
『自分を制限する心のブレーキ(リミティング・ビリーフ)を手放す方法』


さて、最終回のテーマは、

いよいよ「いらなくなったビリーフを手放す」についてです。

 

もしかしたら、前回の記事でご紹介した「質問の答え」を考えながら、

すでに手放せたということもあったかも知れません。

 

あるいはもしかしたら

「やはり、断れない自分でいることの方が自分にとってメリットがある」と、

改めて認識したというケースもあるかも知れません。

 

その場合「今はまだ手放す時期じゃない」と、

あなたの無意識が手放す事に対してストップを掛けているのかも知れません。

そういう場合は、無理する事無く「心から手放したいという時期」が来るまで

「本当にそれでいいの?」「本当はどうしたいの?」と、

そっと自分との対話を続けておくといいと思います。

 

心から「もういい加減、自分には必要ないね〜」と同意できるまでは、

無理することなく心に問い続けてみましょう。

自分の中で「正しい」「真実だ」と思っていたことに対して否定的な角度から吟味するワケですから、

無意識が抵抗することはとても自然なことです。

それでも、生きづらさを感じてて、無理なく素早く手放したいと思うのであれば、

こちらがオススメです。

 

では、今回のテーマにいってみましょう。

 

すでに「断れない自分」「振り回される自分」を支えている

ネガティブなビリーフを心から手放す事に同意したということを前提に進めます。

 

ネガティブな信念を手放す方法

 

やることはとても簡単です。

それは、

1)自分を制限している信念を手放すことを自分自身とコミットする
2)手放した事を証明するための行動を起こす

この2つです。
 

1、自分を制限している信念を手放すことを自分自身とコミットする

 

これは、自分自身と約束(契約)をするということですね。

あなたが、お店の店員だったとして、

定価10,000円の商品をお客さまから「9,500円にしてよ」と言われたとしても、

お店で「定価販売以外はダメ」とルールができていたら、

「すいません、お店の方針で定価販売以外はできないのです」と言いますよね。

 

これと同じ事を、自分自身で行うということです。

「NOと言いたい時には、NOと言う決まりになってますから」という契約を自分自身と交わすのです。

 

これは、自分自身との契約ですから覚悟を持ってしましょう。

それと、契約ですから「断るための判断基準(ルール)」も明確にしておきましょう。

 

例えば、

・予定外の業務依頼は、1日1つまでなら受ける
・予定外の残業依頼は、自分が絶対にやらなければならない理由が明確じゃない場合は断る

こんな具合です。

 

そして、この契約を自分自身で強化していく方法として

「私は、自分がNOと言いたい時には、はっきりとNOと言える人間です」というアファメーションを、

夜寝る前、朝目が覚めた時、おまじないのように毎日唱えてみましょう。

※アファメーションについては、こちらの記事を参考にしてください。

アファメーションを成功させる無意識の思考(内部対話)の使い方『※引き寄せの法則実践編』

これで完璧! アファメーションがうまくいかない理由とその対処方法『※引き寄せの法則実践編』

 

この言葉を唱えている時には、

実際に自分がとても自信を持ってNOと言っている場面をイメージしながら行いましょう。

 

2、信念を手放したことを証明するために、具体的な行動を起こす


これは、小さなことから練習を始めるといいでしょう。

例えば、ランチに誘われとき、あなたがイタリアンを食べたいなと思っているのに、

誘ってくれた相手が和食のお店を提案してきたとしましょう。

そういうときは、

「そのお店もいいけど、今日は◯◯のお店にいきたいな」と、

自分の意見をはっきりと伝えてみる練習をするということ。

 

そうやって、何か小さなことからNOと言える自分を具現化していくのです。

 

最初から「断るための判断基準」を行動に移すことに抵抗感を感じる場合があります。

ですから、まずは慣らし運転の意味で小さな「NO」を積み重ねていくということです。

 

アメリカン・フットボールの名コーチで、アメリカの副大統領候補への推薦も噂された、

ヴィンス・ロンバルディは、こう言っています。

徹底的に鍛えられた意思を止めることは、何をもってしても不可能だ

人の都合で自分の大切な時間を費やしてしまう人生か、

そうではなくて自分が大切にしていることに時間を費やせる人生かは、

すべてあなたの心構えにかかっています。

 

あとは決断するだけです。

 

では、今回はここまでです。


 

本気で自分を変えたい人がするパーソナルミッション 

 

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