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”ネガティブな独り言” のせいで日本人の50%以上がセルフイメージ(自己肯定感・自己効力感)が低かった!? セルフイメージを向上させる毎日の習慣

 

 

こんにちは、仙台のメンタルトレーナー吉田です。

 

今回は、セルフイメージ(自己肯定感・自己効力感)を高めるヒントです。

 

もともと日本では「謙虚」を美徳とする文化背景があるので

なんとも言えませんが、

実は内閣府によるこうした調査結果があります。

「特集 今を生きる若者の意識 ~国際比較からみえてくるもの~」

 

欧米諸国では80%以上が「自分が好き」という感覚を持っているのに比べ、

日本では50%を切っているという調査結果になっています。

 

実際に企業の研修なので、

「自分って凄いな〜って自分を褒めている人ってどれくらいいますか?」

と聞いてみると、ほぼ手が挙がることがありません。

 

 

実は「独り言」に問題があった!?

 

 

学力がよく伸びる生徒について調べたアメリカのある研究によると、

そういう生徒達の特徴として、

自分で自分に話しかける事が上手

ということがわかったそうです。

 

「ようし、いいぞこの調子」

「これでうまく問題が解けるぞ、頑張れ」

 

たとえ、その学科が苦手科目だったとしても、

そういう習慣のある子供は成績がよく伸びる傾向にあったそうです。

 

これは、心理学者アルバート・バンデューラが提唱した

「セルフエフィカシー(自分自身の能力に対する自己評価、自己効力感)」

が高いということです。

 

セルフエフィカシーとは?

 

セルフエフィカシーとは、ある具体的な状況において

適切な行動を成し遂げられるという予期、および確信のことで、

ざっくり言うなら「根拠のない自信」です。

成績が伸びる子供達は、

「自分ならデキル、解ける」という意識(思い込み、信念)が

とても高いということです。

 

ここで、誤解のないように書いておきますが、

全く勉強していない人が問題を解こうとしてもダメですよ(笑)

 

同じように勉強するなら、

「自分にはできる」というように自分自身を

プラスに励ませるほうが効果が高いと言う事です。

 

そして、セルフエフィカシーの他に、

もう一つ大切な考え方があります。

 

それは、「セフルエスティーム(存在価値に対する自己評価、自尊心)」です。

 

セルフエスティームって?

 

 

例えば、上の例で言えば、

いくら「自分なら問題が解ける」と思っていたとしても、その一方で

「どうせ問題を解いても、それで自分がモテるわけでもないし、現実は何も変わらない、、、」

と思っていたとしたらどうでしょう。

こうした場合、自分の能力に無意識に制限をしてしまう場合があります。

 

つまり、セルフイメージには、

このセルフエフィカシーとセルフエスティームが

大きな影響を与えていると言えます。

 

セルフエフィカシーやセルフエスティームを高める習慣「リフレーミング日記」

 

では、どうすればセフルイメージの根っことなっている

セルフエフィカシーやセルフエスティームを高めることができるのでしょう?

 

今回は、簡単にできて効果の高い「リフレーミング日記」を紹介します。

 

リフレーミングとは、

簡単にいうと「出来事の意味付け、枠組みを変える」ということ。

 

「短所は長所」と言いますが、「見る角度」「着眼点」を変えて見ると、

その物事の見方(意味)を変えることができます。

 

そもそも出来事には意味はありません。

私たちの主観・解釈が意味を与えています。

 

日々、体験する出来事でネガティブな意味づけをしたものについて、

主観・解釈をポジティブなものに変えた日記をつけてみるということです。

 

例えば、

「今日は、商談先のプレゼンで質問攻めにあい答えられずに恥ずかしい思いをした」

という出来事があったなら、それを日記には

「 今日は、商談先のプレゼンでとても注目を浴びた。私は人から注目を浴びる価値ある人間だ!

おまけに、自分が理解できていない部分が明らかになってすごい得をした!」

こんなふうに、意味を書き換え日記をつけていく習慣をつけるのです。

 

もう一つ例を書いてみましょう。

例えば、

「君は、行動に移すことが遅いな!」

と注意されたのであれば、

「いつも慎重に分析してから行動している。明日からは行動しながら、慎重に分析してみよう」

という感じで、

毎日、2~3個のネガティブな感情を持った出来事を、

寝る前に日記に書くことで体験の解釈(記憶)を書き換えてしまうのです。

 

 

学びのない反省は、”現実逃避” です

 

 

・仕事でミスして怒られる

・クレーム対応で攻められる

・好きな人にフラれる

 

こうした自分の自信を失うようなネガティブな体験をしたとき、

そこから「何を学ぶか?」によって、

次の展開が変わります。

 

逆ギレしても、自分を責めて落ち込んでも、悩んでも、悔やんでも、

起きた現実は何も変わらないばかりか、

うっかりすると現状を悪化させかねません。

 

ですが「その体験から学んだことは何か?」

こう考えると、おのずと「肯定的(ポジティブ)」な解釈が

できるはずです。

 

何か体験をしたときには、

どんな小さな事でも自分を自分で褒めてあげる部分を見つけることと、

ネガティブな感情を肯定的に書き換える習慣をつけてみましょう。

 

毎日、少しずつでも続ける事で、

セルフイメージがアップしてくることでしょう。

ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

 

kensyuutop

 

 

 

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