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ノウハウや行動のモデリングがうまくいかない理由

 

こんにちは、仙台のメンタルトレーナー吉田です。

 

あなたがビジネスで何らかの欲しい結果を出そうとするとき、

どんなことをしているでしょうか?

 

・とにかく歯を食いしばって頑張る
・コンサルタントにお願いする
・コーチをつける
・セミナーでノウハウを仕入れる
・本や教材でノウハウを仕入れる
・既に結果を出している人に聞く
etc…

 

やり方はいろいろありますね。

 

欲しい結果までの時間や労力を短縮するには、

「モデリング」が有効です。

 

「◯◯する方法」「◯◯メソッド」

 

これらノウハウやテクニックと呼ばれるものの多くは、

うまくいっている人の「行動」をモデリングするためのものです。

 

ですが、実はここに継続して結果を出すことを難しくする落とし穴があります。

 

今回は、モデリングしても継続的に結果を出せない理由ついて書いてみます。

 

 

なぜ行動だけをモデリングしてもうまくいかないのか

 

 

例えば、集客の悩みを抱えたとき、

「ブログを毎日更新しましょう」と教わり、ひたすら更新する。
「メルマガを発行しましょう」と教わり、ひたすら発行する。
「Twitterのフォロワーを増やしましょう」と教わり、ひたすらフォロー申請する。
「アクセスアップのためにSEO対策しましょう」と教わり、業者に依頼する。

これらは何をしているのかというと、

誰かのうまくいった「行動事例」をモデリングしているわけです。

 

運良く、教わったやり方で悩みが解消されたなら、それはそれでいいのですが、

解消しなかった場合や、環境の変化などで教わったやり方が通用しなくなった場合、

また新たなノウハウやテクニックを仕入れることになります。

 

結果を出せないノウハウコレクターの方は、

こういった状態にエンドレスで陥っているワケです。

 

セミナーでも教材でも本でも、

本当にモデリングするべき部分は行動ではなくて、実は「思考・感情」なのです。

 

 

なぜあなたのモデリングがうまくいかないのか?

 

 

NLPとは、モデリングの技術と言ってもいいくらい、

卓越した結果を出している人をモデリングし、

要素分解して体系化(マニュアル化)しています。

 

例えば、誰とでもコミュニケーションの上手な人をモデリングしようとするとき、

多くの場合、その人の行動をよく観察します。

 

1、笑顔を作り

2、堂々とした姿勢でゆっくり近づき

3、さらにニッコリして握手を求める

4、握手しながら、もう片方の手を相手の腕にすこし添える

5、常に笑顔で相手の顔を見続ける

これらは全て相手の「行動」を分解したものです。

これらをひとつずつモデリングすることで、

結果としてコミュニケーションのうまい人になるというイメージですね。

 

 

ですが、これだけでは応用がききません。

 

モデリングは「思考、感情、行動、結果(フィードバック)への対処」の

4点セットでモデリングしないと、うまく機能しないのです。

 

なかでも大切な部分は「思考・感情」です。

 

例えば、相手が何らかの事情で泣いている時、

先ほどの例と同じように、笑顔を作り、堂々とした姿勢で近づいて、握手を求め、、、

こんなコミュニケーションをとろうとしたら、きっと嫌われますよね。


なぜ、その局面では笑顔から始めるのか?

笑顔を作ることで何をしようとしているのか?

なぜ堂々とした姿勢でゆっくり近づくのか?

その時の感情はどんな感情状態なのか?


など、その背景にある「思考・感情」をモデリングすることが実は一番のキモなのです。

「思考・感情」のモデリングができると、状況に合わせた行動ができるようになります。

 

この「思考・感情」には、その人の信念や価値観なども含まれます。

 

 

先ほどの集客の悩みで言うなら、


「その人はブログを更新することの何が集客につながると思っているのか?」

「それをすることの何が大切だと思っているのか?」

「それをすることで何が起きると信じているのか?」

「それをしているとき、どのような感情を持っているのか?」


ここを理解しないまま行動だけをモデリングしても、

長期的に結果を出し続けることは難しいでしょう。

 

 

逆に言うなら、ここを教えてくれない講師やコンサルには頼まないほうがいいということですね。

 

ノウハウやテクニックに飛びつく前に、

まずはその点をしっかりと確認してから学ぶことができれば、

きちんと結果を出せる学びを得られることでしょう。

 

 

その人が持っている地図をモデリングする

 

 

モデリングでは、その人の持っている「地図(思考、感情、行動、パターン)」そのものをモデリングします。


「地図」とはビジネスで言うところの、

理念やクレド、ビジネスモデル(ビジネスの設計図)にあたるものです。

 

設計図がないと、ノウハウやテクニックなどの「行動」を、

どのようにして活かせばいいのかがわかりません。

 

どう活かしたらいいのかがわからないから、

新たに別なノウハウやテクニックを仕入れることになるワケです。

 

これでは、いつまで経っても目的を達することが出来ませんね。

 

このように、継続して結果を出すためには、

ノウハウやテクニックを学ぶ際に、「なぜ?」「なに?」の視点を常に持って、

まずは「地図」を確認することがとても大切になるということです。

 

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