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やめた方がいいとわかっていてもやめれないから抜け出す方法【肯定的な意図】

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こんにちは。メンタルトレーナーの吉田です。

 

あなたには「やめたいのに、ついやってしまう悪習慣(癖)ってありませんか?

 

夜更かし

喫煙

過度な飲酒

浪費

ギャンブル
先送り etc…

 

NLP(神経言語プログラミング)では

「私たちのあらゆる行動には肯定的な意図がある」と考えます。

 

自分にとってネガティブと思える行動にも、

実は何かしらのポジティブな意図、

つまり目的があるという考え方です。

 

「頭ではやめた方がいいのはわかっている…。でもやめれない…」

こうした葛藤を抱えるのには理由があるということですね。

 

 

今回の記事では、このネガティブな行動を生み出している

「肯定的な意図」に気づき、それを改善する方法についてご紹介します。

 

 

ネガティブな行動と肯定的意図の関係

 


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ちなみに僕の場合、運動会の当日になると

急に下痢になったり熱が出たりしていました。

実は徒競走が大の苦手で、毎回、ビリでした(笑)

 

ただ、下痢になろうが多少熱がでようが、

無理やり学校に行かされましたが…

 

この下痢になったり熱がでたりという

ネガティブな行動や症状にも肯定的な意図があるワケです。

 

 

それは何かというと、下痢になったり熱が出たりすることで、

運動会に参加しなくてよくなり、

それによって恥ずかしい思いをしないで済むということです。

 


そしてもっと言うなら、

こうした行動や症状の究極的な肯定的意図、

目的は、「安心」や「安全」です。

 

僕の場合でいうならビリになって

恥ずかしい思いをしたくないという強い思いが引き金になって、

無意識が、安心や安全を手に入れるために、

ネガティブな行動や症状を「道具」「手段」として、活用しているわけです。


 

僕の子供の頃の話をしましたが、大人になってもどうやら同じことをしているようです。

 

 


 

悪癖・悪習慣にも肯定的な意図がある

 

 

大人の場合は「悪癖」「悪習慣」と呼ばれるものが、

ネガティブな行動の典型ですかね。

 

喫煙、過度な飲酒、無計画な浪費、ギャンブル依存…

 

意識では「まずいな〜」とわかっていて、

なんとか頑張って変えようとしても

なかなか変えられない悪習慣と呼ばれるものがありますが、

 

それにも実は肯定的意図があって、

その肯定的意図に気づくことで悪習慣を改善することができたりします。

 


たとえば無計画な借金癖があったとします。

なんでもクレジットで買っちゃって後で泣きをみるみたいな…。


「無計画に借金を繰り返す」というのは行動ですね?
 

 

この無計画に借金を繰り返すというネガティブな行動を変えようとして、

持っているクレジットカードに全部ハサミを入れて切っちゃったとします。
 

6c1b4cda275b476265733e20157a70ec_sでも借金したくなるもっと奥深い根っこの部分(肯定的な意図)を変え無いと、

また別なクレジットカードを作って無計画に浪費を繰り返したり、

借金の代わりに別な悪習慣を身につけたりすることがよくあります。


 

 

なので借金するというネガティブな行動の

肯定的意図をまずは見つけ出して、

 

その肯定的な意図を別な行動で満たすようなアプローチをすれば、

あっけなく悪習慣が改善されたりすることが起きるんですよね。

 


では、どうやってこの肯定的意図を見つけることができるのでしょうか?

 

 

ネガティブな行動の「肯定的な意図」をみつける2ステップ

 

 

ここからは自分でも簡単にできる、

ネガティブな行動の肯定的な意図をみつける2ステップをご紹介します。

 

 


ステップ1:改善したいネガティブな行動を特定する

最初のステップは、とてもシンプルです。

あなたがもうやめたいなというネガティブな行動を特定します。

例えば、

    • 毎日お酒を飲みすぎてしまう
    • ついつい夜中に、こってり系ラーメンを食べてしまう
 • タバコを吸い過ぎてしまう
 • 無計画についネットで買い物をしてしまう
 • 本当はやさしくしたいのに、つい憎まれ口をたたいてしまう

こんな感じであなたが改善したい、

もうやめたいと思っているネガティブな望ましくない行動を特定してください。

 

ポイントは「本気でやめたい!」と思っていることにしてくださいね。

 

「やめてもやめなくてもいいか〜」っていう行動だと、

これまでのセッションの経験上ほとんど効果が現れないことがわかっています。

 


 

ステップ2:肯定的意図を見つけ出す質問をする

その一見するとネガティブと思える行動をすることで、

どんなモノを実は手に入れてようとしているのかを問いかけていきます。

 

具体的には、

「その行動をすることで私が得たいモノなんでしょう?」

こんな感じです。

 

この際、問いかけに対する答えは肯定形で答えていきましょう。

例でいうなら、

■タバコを吸い過ぎてしまうというネガティブな行動の場合

 

3b097380db336e4d3c272da71dafdc1d_s→その行動をすることで本当に得たいモノはなんだろう?

 答え「気持ちの切り替え」

 

→気持ちを切り替えることで本当に得たいモノは何だろう?

 答え「リラックス感」

 

→リラックス感を感じることで本当に得たいモノは何だろう?

 答え「自分は大丈夫という安心感」

 

→「自分は大丈夫という安心感」を得ることで、本当に得たいモノは何だろう?

 答え「愛」

みたいな感じです。

 

こんなふうに自分に問いかけを続けながら、

その一見するとネガティブと思える行動から、

本来の意図や目的を探っていきます。

 

 

先ほどの例で言えば本質的には「愛」を得たいがために、

タバコを吸っていたということですね。

これって、面白いと思いませんか?

 

 

さて、ここまでの2つのステップで、

ネガティブな行動に隠されている肯定的な意図がみつかったら、

今度はそのネガティブな行動ではない、

別な望ましい行動をすることで肯定的な意図を満たせるようにします

 

それによって、ネガティブな行動が改善(解消)されるのです。

 

 

肯定的な意図を満たす新しいポジティブな行動を起こす

 

 

例えば、

「タバコを吸い過ぎる行動」の肯定的意図が、

「愛・リラックス・気分転換」なのであれば、

家族サービスやデートで愛を感じる機会を増やしたり、

 

ガムを噛むとか、飴を舐めるとか、外に出て深呼吸をしてみるとか、

ゆったりとお風呂に入るとかといった行為が代替え案となるでしょう。

 

 

他にも「愛・リラックス・気分転換」を満たすことができるのであれば、

映画を観る、音楽を聴く、本を読むなどなんでもいいワケです。

 

 

新しいポジティブな行動を始めるコツとしては、

その新しい行動があなたにとって新たなストレスを生み出さずに

自然にできるようなことを設定してみるということです。

 

 

まとめ

 

 

ネガティブな行動の肯定的な意図に気づくことによって、

そのネガティブな行動を解消(改善)するを用いた3つのステップは以下のとおりです。

    • 改善したいネガティブな行動を特定する
    • その肯定的な意図を見つける
    • その肯定的意図を満たす他の新しい行動(やり方)を見つける

 

大切なことは、望ましくない行動を「なんとかしてやめてしまう!」という意識ではなく、

肯定的な意図を見つけて、代替えの行動で、その目的や意図を満たしていくことです。

 

すると無理やストレス、リバウンドすることなく、

スムーズにネガティブな行動を手放すことができると思います。

 

 

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