ありたい自分の実現を応援するメンタルトレーニング

なぜあなたの人生が好転しないのか? 人生が好転する言葉の使い方 「内部対話力」

 

こんにちは、仙台のメンタルトレーナーの吉田です。

 

コーチ、カウンセラー、セラピストとしての仕事を始めて3年以上になります。

これまでたくさんの方々とお会いする機会がありました。

また、企業研修の場面でも、多くのビジネスパーソンのお悩み相談を受けてきました。

 

そんな中で、こうした仕事をしていないと気づけなかったような幾つもの発見があります。

 

その一つが「言葉(内部対話=自分にしている質問、独り言)」の影響の大きさです。

 

 

言葉は想像以上に行動に影響を与えている

 

私たちは思考するとき、必ず言語を使います。

そのとき、どのような言葉を使ってどんな質問を自分自身に問いかけているのか?

その問いかけによって私たちの感情や行動が大きく影響を受けてしまうのです。

 

「あ〜あ、今日も業績のことで上司に怒られるのかな〜?」

こうした内部対話の質問を自分にすれば、一瞬で気分はブルーになり、

怒れらたときの言い訳を考えたりして、さらにブルー度合いが増していきます。

 

「今日は何かいいことありそうだぞ〜。どんないいことがあるかな〜」

こうした内部対話の質問を自分にすれば、一瞬で気分がパッと晴れやかになり、

色々な場面で「いいこと探し」をします。

 

ある研究によると、私たちは意識しているにせよ無意識であるにせよ、

1日に数万回もの思考をしていて、すべての行動は思考(自分に対する質問と答え)

の結果であると言っても過言ではないのです。

 

 

「脳は空白を嫌う」を利用しよう!

 

質問されると脳に空白が出来ます。

私たちの脳は「空白」ができると不安を感じるので、その空白を埋めようとします。

その機能を活用したのが、コーチングやカウンセリングやセラピーですね。

※こちらの記事も参考にしてみてください。

【質問に隠された『前提』と『質問の質』の高め方のヒント】

 

普段、自分一人ではすることのない質問をされることで脳が活性化し

「はっ!」と気づきを得られるのです。

 

例えば、今の会社にやりがいを感じれないとき、

「もし何の制限もないとしたら、今の会社でどんな仕事に挑戦してみたいですか?」

「どうしてそれに挑戦してみたいと思うのですか?」

こうした質問をされて初めて、自分が挑戦してみたいと思っている仕事が

今の会社の中にもあることに気づけたりします。

それをきっかけにして、もしかしたらやりがいを持てるようになるかもしれません。

 

 

未完了の質問がエネルギーを奪う(脳の空白)

 

この脳は空白を嫌うという特性を活かせば、自分自身をパワフルに動かすことが出来ます。

例えば、一歩踏み出すのが怖いと感じるとき、

「もし、憧れの◯◯さんだったら、こんなときどうするだろう?」

「未来の自分が今の自分に声をかけるとしたら、どんな言葉をかけるだろう?」

こうした質問をすることで、勇気が湧いてくるかもしれません。

 

その一方で、エネルギーを奪ってしまう質問もあります。

特に自分を責めるときにやりがちなのが、

「どうして自分はいつも◯◯なんだろう?」

「なんであのとき◯◯してしまったのだろう?」

「どうして自分だけこんな目にあうのだろう?」

自分に対するこうした質問は、どんどん自信を奪うばかりか、

「これが正解!」とスッキリするまで脳は答えを探しエネルギーを消耗し続けます。

 

似たような質問に、

「どうしてあの人はいつも◯◯なんだろう?」

「なんであの人は◯◯してくれないのだろう?」

「どうしてあの人だけ、、、」

こういう質問も「絶対にこうだ!」という答えが出てきませんね。

 

「自分が本当にやりたいことは一体何なのだろう?」

「自分が本当に大切にしたいことは一体何なのだろう?」

「自分が本当に信じているものは一体何なのだろう?」

こうした質問も答えがすぐに出にくいので脳のエネルギーを奪いますが、

これは自分の軸に気づくための、いい意味で脳に空白を作るための質問ですね。

 

未完了が完了したときステージがアップする

 

脳に生まれた空白(未完了)が、「あっ、そうか!!」みたいな気づきで埋まったとき、

私たちは成長のステージを一歩登ります。

 

いい意味の「未完了(空白)」をどれだけ自分に作れるか。

逆に、ネガティブな「未完了(空白)」を、どれだけ作らないか。

これによって成長のスピードも変わるということです。

 

あなたは自分に対していい質問をしていますか?

ネガティブな未完了を増やしていませんか?

 

coremindset

 

 

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