あなたは、
「今よりも本を読むスピードが速くなれたらいいのに・・・」
と感じたことはありますか?
- 仕事で何冊も本や資料を読まなければならないけど、なかなか読む時間がない
- 本を読んでも頭に入らない
- 集中力が続かない
- 子供に読書の習慣をつけたいけど、なかなか読んでくれない
- 資格試験にチャレンジしたいけど、なかなか参考書を読む時間が無い
- 右脳系速読の勉強をしたけど、全然理解できなくてお金を無駄にしてしまった
- 左脳系速読の勉強をしたけど、全然理解できなくてお金を無駄にしてしまった
- 速読のセミナーは受講時間や期間が長くて参加が難しい
- 速読のセミナーに参加したいけど、どこがいいか迷っている
- 速読のセミナーって、なんとなく敷居が高いような…
あなたがこれらに1つでもあてはまるなら、この3時間集中セミナーに参加することを強くオススメします。
こんにちは。NLP-ブレーク・ステート代表の吉田です。
NLPを活用した速読術「加速読み」3時間集中セミナーに興味を持っていただき、ありがとうございます。
なぜ私たちは読書スピードをアップさせなければならないのでしょうか?
例えば、これまで3時間で1冊読んでいた本を1.5時間で読むことができたとしたらどうでしょう。
あなたは余った1.5時間を使って、もう1回読み直すことができたり、別な本から新たな情報を仕入れる事ができるということですね。
あるいは、会議で「読めるものなら読んでみろ!」とばかりに、突然あなたが分厚い会議資料を渡されたとき、他の人が資料と格闘しているのを横目に、あなたは悠然とページを読み返してみたり、あえてページの最後の方に記載してある内容について、まっ先に質問をしたりすることができます。
他にも、大量の文字情報で構成されているHPなどから、その情報の正誤を確認しながら加速的に情報をインプットできる。
これって、とっても楽しいことだと思いませんか?
情報社会の中で生活している私たちにとって、大量の文字情報を加速的に処理するということは、
「時間の価値を高めるための必須スキル」 |
なのです。
あなたも知っている速読術のいろいろ
Amazonで「速読術」というキーワードを入力すると、何百冊ものノウハウ本がヒットします。
「1日で1冊読めます!」
「10倍速で読む!」
「20倍速で読む!」
「10分で1冊読む」
「速く聴く」など、
色々とキャッチーなキーワードの本があります。
あなたもいくつか試してみたことでしょう。
私もこれまでいくつかの速読方法を本やセミナーで勉強し、実際に取り組んできました。
それは、写真のようにページを脳に取り込むものや、眼球運動と視野の拡張訓練でブロックで読んでいくもの、音声を4倍速、8倍速で聞く事で音読の速度を限界まで高めたり、そもそも音読出来なくしたりするものです。
確かに私が経験したどのやり方も間違いなく効果がありました。
ありましたが、一長一短があると感じていました。
![]() | 「早く読めるけど、拾い読み(飛ばし読み)するから資格試験 には向かない」 「早く読めるけど、訓練に時間がかかる」 「早く読めるけど、お金が高すぎる」 「早く読めるけど、手順が多くて覚えるのが大変」 「誰かにガイドしてもらわないと、なかなか上手にできない」 |
など。
「短時間」に「安価」で「効果を実感できる」という、まるで某牛丼店のような速読メソッドがあまりないなと感じていたのです。
加速読み(アクセラレーション・リーディング)セミナーとは?
当スクールの加速読み3時間集中セミナーでは、
「読書速度がアップしたことを、その場ですぐに実感できること」 「1行ずつきちんと読むこと(もちろん拾い読み、斜め読みも可能です)」 「集中力を一気に高める方法を身につけること」 |
この3点に思いっきりポイントを絞りました。
別名、脳の取扱説明書と呼ばれるNLPのスキルと、これまで学んだ様々な速読術メソッドの経験を踏まえた上で、新たにステップ・バイ・ステップに体系型したものが、
この「加速読み(Acceleration Reading/アクセラレーション・リーディング)」なのです。
大切なことなのではじめにお伝えしておきますが、
このセミナーではあなたの読書スピードが10倍とか、20倍とか、しまいには1ページ1秒になることを意図しているものではありません。
1.5倍以上になることを意図しております。
ですから、パラパラとページをめくって「拾い読み」するだとか、写真のようにページを写し取るとかいう内容ではありません。
1行ずつ読んでいきます。
じゃないと、参考書や資格試験の勉強、重要な契約書類の確認などでは使えませんからね。
ですから、少し控えめに言って1.5倍速以上なのです。
ただし、この「加速読み(Acceleration Reading/アクセラレーション・リーディング)のメソッドで読書を繰り返している内に、あっけなく2倍、3倍と加速度がアップしていくことを実感できることでしょう。
また、NLPの要素も取り入れているので、基本的な部分だけおさえれば、
「写真のようにページを写し読みする」
「記憶力を向上させる」 など、
あなたのスタイルでアレンジすることも可能なのです。
おまけに、この「加速読み(Acceleration Reading/アクセラレーション・リーディング)のメソッドはとってもシンプルです。
なんの道具も、新しい仕掛けも何もありません。
多くの人が読書をしているやり方と同じように、
ただし、ちょっとだけひねったことをすることで、脳のスイッチを入れて一気にスピードを上げるということです。
加速読みメソッドのキモ
ここで少しだけメソッドのキモをお伝えしますね。
このメソッドのキモは、
- アウトカムを明確にする
- 目の筋肉のストレスを取り除き十分ストレッチする
- 無意識を活性化し集中力とイメージ力を一瞬で高める
- 音読をやめるスキルを身につける
たったこれだけです。
特に「音読(黙読)をやめる習慣を身につける」については、多くの速読術の本にも書いてありまよね。
書いているのですが、実際にやろうとするとなかなか難しいことにあなたは気が付くと思います。ついつい頭の中で文章を声にだして読んでいたりします。
なぜなら私達は「読書する=音読(黙読)する」というふうに徹底して学校で教わってきましたから…。
ですので、 読書スピードアップの準備運動として眼球の筋肉をストレッチする運動と、音読(黙読)を止めることを短時間で一気にインストールします。
その後は…。
ナイショです(笑)
ナイショですが、短期記憶の容量を超えた情報を、イメージ力を向上させることで上手に引き出す『前部帯状回(ACC)』という脳の部位をビシビシ刺激することをしたりします。
繰り返しになりますが、
・飛ばし読みのテクニックではありません
・斜め読みのテクニックではありません
・拾い読みのテクニックではありません
・ページを写し取っていくテクニックではありません
内容の理解や記憶はこれまで通りで、無意識を活性化させながら、1文ずつ読む速度をアップさせる極めてシンプルなテクニックだということです。
特に受験勉強や、資格試験、法律が絡む交渉や商談の場面では、
「確実に文章に目を通しておくこと」
と、
「あなた自身が理解していることを理解したかどうか」
が一番のリスク回避、そして目的達成の近道になることはいうまでもありませんよね。
あなたが手に入れるもの
文章を読み進める速度が例えば2倍になれば、これまでと同じ時間で倍の学習効果を出せるということです。
つまり、
- 学業成績があがる
- 仕事効率があがる
- いい本との出会いが増える
- 話題が増える
- デキル人と見られる(実際にデキル人にもなれる)
- 本を読むことが楽しくなる
- 集中力が高まり、学習効果も向上する
など、あなたの夢の実現や、さまざまなシーンでこのスキルが役立つことでしょう。
参加いただいた方の声抜粋
|
スキルを習得することに限らず、ファッションでも食べ物でも「自分の好み」「自分にあったスタイル」というものがあります。
もしかしたら、ページを画像のように写し取る右脳的な速読のやり方や、左脳的かつ眼球運動を長期的にトレーニングしていくような速読のやり方のほうが、あなたにフィットするかも知れません。
どれが一番あなたに合うのかは私にはわかりませんが、いずれにせよこのメソッドを使うと読書スピードが今よりも更に加速するのは間違いありません。
それも「小学校低学年くらいから大人までがたった3時間で効果を実感できる」ので、これから本を大量に読むきっかけ作り、受験勉強や資格取得のための勉強の準備運動としてもいいでしょう。いくら大量の参考書や練習問題を目の前に積んだとしても、そもそも読む事ができなければ何にもなりませんよね。
また、私やセミナー受講生の加速読みを活かした試験体験談なども交えながら、試験対策に役立つ読み方なんかもお伝えしています。
いずれにせよ、肩肘の張らないお気楽で楽しいセミナーです。
親子で参加して、学びを深めるのもいいかも知れませんね。
是非、新しい読書スタイルを手に入れて下さいね!
それでは、セミナー会場でお会いしましょう。
【セミナー参加の注意点】 1、文庫本や単行本など、汚れてもいい本(ハードカバー以外の本)を必ずご持参下さい。特に書き込みなどはしませんが、セミナー中に使用致します。 2、コンタクトをご使用の方で、眼鏡をお持ちであれば、出来れば眼鏡での参加をお勧めします(ただし、コンタクトでも特段問題はございません)。 |
NLPを活用した速読術『加速読み』3時間集中セミナー
※現在、こちらのセミナーはDVD教材として販売しております。詳しくはこちらをご覧下さいませ。
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