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自分軸の”ありたい自分”を見つけるヒント

 

 

こんにちは^_^

仙台のメンタルトレーナー吉田です。

 

経済的、時間的、金銭的な自由を手に入れた人になりたい!

暖かい家庭を築ける人になりたい!

早く出世して、あの課長にギャフンと言わせれる人になりたい!

 

 

あなたは、どんな人になりたいですか?

 

 

実現したい夢や目標を考え、「○○になりたい!」と”なりたい自分像”を

思い描いているときって心がワクワクしますよね。

 

 

ですが、「○○になりたい!」という思いだけでは、実際にチャレンジして

失敗してしまったときや、”上には上がいる”と感じたときに、ひどく傷つき

挫折してしまう可能性があります。

 

 

あるいは、チャレンジが成功して、なりたい自分を手に入れたときに、

ふと「あれ? なにかがおかしい… こんなはずでは…」

と、途端に虚しくなって燃え尽きてしまうことがあるんです。

 

 

というのも、自分では”なりたい自分”だと思っていた自己像が、

実は「他人軸(他人の価値観)」の自己像だったということって

少なくないからです。

 

 

特に、”なりたい自分”の目的を考えたとき、

「周りから賞賛されたいから」

「周りからチヤホヤされたいから」

「周りから嫌われたくないから」

「周りに迷惑をかけたくないから」

こういった目的の場合は、”他人軸のなりたい自分”の可能性が

とても高いです。

 

 

本当に心から手に入れたいもの(自分軸)ではなければ、

潜在能力まで存分に発揮することはないので、

思い通りに実現することは難しくなるでしょうし、

いくら手に入れたとしても心から満足感を味わうことはできないでしょう

 

 

そうならないためには、”なりたい自分”を思い描く際に、

“なりたい自分”の他に、”ありたい自分”も明らかにしておく必要があります。

 

今回は”なりたい自分”をヒントにして”ありたい自分”を探すヒントをお話しします。

 

 

なりたい自分(Have,Do)と、ありたい自分(Be)の違いとは?

 

 

”なりたい自分”というのは、すでにお話しした通り、

一般的には理想の結果を手に入れた状態(Have)や、理想の行動ができている

状態(Do)の自分のことをさします。

 

行動(Do)と結果(Have)の因果関係を表しているのが、

”なりたい自分”と言い換えることができます。

 

 

一方、”ありたい自分(Be)”とは、たとえば

 

☑︎いつも明るく前向きな自分でありたい

☑︎失敗を恐れることなく挑戦する自分でありたい

☑︎自分にも人にも誠実な自分でありたい

 

など、行動(Do)や結果(Have)はともかくとして、

「どういう心構えでいたいたいのか?」といった心のあり方(Be)のことです。

 

 

どうして”ありたい自分(Be)”が大切なのか?

 

 

この“ありたい心”が自分の中にしっかりとインストールされていれば、

もしも”なりたい自分”が手に入らなかったとしても、

あるいは、頑張っても”上には上がいる”状態でゴールが見えなくなっても、

 

それでも自分は

いつも明るく前向きな自分でいれた」

失敗を恐れることなく挑戦し続ける自分でいれた」

自分にも人にも誠実な自分でいれた」

といった”ありたい自分”としての心構えが、挫折しそうな気持ちを、

しっかりと下支えしてくれます。

 

下支えがあるので、途中で諦めたり挫折することなく、しっかりと地に足をつけて、

再び、自分の目指す夢や目標に向かって前進することができるのです。

 

 

では、”なりたい自分”をきっかけに、”ありたい自分”を明らかにするには

どうすればいいのでしょうか?

 

 

“ありたい自分(Be)”を引き出すには?

 

 

自分に対して唐突に、

「私は本当はどうありたいんだろう?」

と問いかけても「う〜ん…」と唸るばかりかと思います。

 

実際に、マンツーマンのセッションをしていても、

「本当のあなたはどうありたいのですか?」と質問したとしても、

なかなかすぐには答えられないものです。

 

 

そこでオススメなのが、”なりたい自分”から、“ありたい自分”を

導き出すというものです。

 

たとえ”なりたい自分”が他人軸の自分像だったとしても、

「なりたい自分の、具体的にどういうところが好きなのか?」を探る

ことによって、“本当の自分はどうありたいか?(自分軸)”を導き出すのです。

 

 

たとえば、”なりたい自分”になった状態をイメージして、その自分の

具体的にどんなところが好きなのかを具体的に探ったとき、

「自分に自信を持って堂々と振るえそうだから」という場合、

”ありたい自分”としては「自分に自信を持って堂々と振る舞える自分でありたい」

ということです。

 

あるいは、”なりたい自分”になった状態をイメージして、その自分の

具体的にどんなところが好きなのかを具体的に探ったとき、

「失敗を恐れずに、果敢に挑戦し続けるところ」という場合、

”ありたい自分”としては「失敗を恐れずに、果敢に挑戦し続ける自分でありたい」

ということです。

 

 

”ありたい自分(Be)”をきっかけに、ブレない自分軸を強化するには?

 

 

次に、明確になった“ありたい心(Be)”をきっかけにして、

他人軸から抜け出し、自分軸を強化するコツについてお話しします。

 

簡単にお話しするなら、行動(Do)や、その結果(Have)だけでなく

「自分はどういう姿勢で取り組んだのか?」に目を向け、自分を労うことです。

 

 

「上司に目標達成して褒められた!やったー」

「同僚よりも早く出世できた!嬉しいー」

「目標達成できなかった!残念…」

こんなふうに、目に見える結果ばかりにフォーカスしていると、

なかなか他人軸から抜け出すことができません。

 

 

「今日も明るく前向きな自分でいれたね!」

「今日は失敗を恐れることなく挑戦できたね!」

「今日も自分にも人にも誠実な自分でいれたね!」

こんなふうに、”ありたい自分として振る舞えたか?”にフォーカスを当て、

実際に少しでも振る舞えている自分を労ってあげるのです。

 

 

 

“なりたい自分”と“ありたい自分”は、車の両輪のようなものです。

どちらが欠けていても人生はスムーズに進みません。

 

ましてや、”なりたい自分”が他人軸になっていたりすると、

車輪どころかハンドルまで他人に委ねてしまっている状態と言えます。

そういった心の状態では頑張っても報われることはないでしょう。

 

ぜひ”ありたい自分”をしっかりと自分にインストールしましょう。

 

 

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