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子供がのびのび育つ自己肯定感UP3つのポイント

 

こんにちは^_^

仙台のメンタルトレーナー吉田です。

 

 

今回は、子育ての悩み相談でとても多い

「子供の自己肯定感の育み方」について3つのポイントに絞って

お話しします。

 

 

そもそも、子育ての目的をひと言で言うなら、

「幸せになって欲しい!」

これに尽きるのではないでしょうか。

 

 

今はまだ小さかったとしても、いつかは親元から巣立つ時がやってきます。

 

”親元を離れても、幸せに生きる力を持って欲しい”

 

子育ての目的って、ただこれだけなんです。

 

 

 

ですから、将来は医者になって欲しいとか、○○大学に入って欲しいとか、

一流企業で働いて欲しいとか、そういうことはそもそも育児の目的では

ないはずなので、目的外のことでアレヤコレヤ頭を悩ませるのは

まずはやめておきましょうね。

 

 

では、幸せになるために必要なものは何でしょうか?

 

 

それは自己肯定感です。

 

 

あ、勘違い頂きたくないのは、自己肯定感さえあれば

お金がなくても幸せになれると言っているのではありません。

 

 

生きていくためにはお金はもちろん必要で、とても大切なものです。

 

 

とは言え、じゃあお金さえあれば自己肯定感が低かったとしても

幸せになれるかと言ったら、そうじゃないと思います。

 

 

実際、あなたの周りにも不幸なお金持ちって結構いませんか? 

 

 

そもそも自己肯定感とは何なのか?

 

 

簡単に言うと、

 

自分はこの世界に生まれてきてよかったと思える感覚

 自分は今のままの自分で価値があると思える感覚

 

のことです。

 

 

ただ、このお話をすると、よく質問をされるのが、

「今のままの自分で価値があると思ってしまったら、

 人は堕落してしまい成長しないのでは?」

というもの。

 

 

これはむしろ逆なんです。

 

 

「どうせ自分には価値がない…」と思っているから、

人は堕落したり成長するための努力や挑戦を諦めたりするんです。

 

そもそも、私たちは成長したいという欲求や、

誰かの役に立ちたいといった欲求を持っていますからね。

 

 

 

それと、生まれた時には、誰もが

自己肯定感をたっぷり持ってるのです。

 

 

自己肯定感が低くなるのは、育つ過程で身近な周りの人に

自己肯定感を削られてしまうからなんです。

 

 

ですから、”私がゼロから自己肯定感を育てなきゃ!”と思って

親が焦る必要は全くありません。

 

 

これから紹介する3つのポイントをおさえておくことで、

削ることなくすくすくと自己肯定感を育むことができます。

 

 

自己決定感を育むことが子供の自己肯定感をUPする

 

 

「自分の意思は尊重されている」と実感することで

自己肯定感を育むことができますが、逆に親が、子供を心配するあまり

「ああしろ」「こうしろ」「これはするな」「これは向いていない」などと

アレヤコレヤと口出して介入し、子供の決定権を奪ってしまうと、

自己肯定感を下げ、被害者意識を強化してしまいます。

 

 

子供が将来、なんらかの壁にぶつかったとき、他者や環境など他責にすることで、

壁を乗り越えることなく現実逃避するのではなく、

これは自分で決めたことだから諦めずに頑張る」思える心を育むには、

コミュニケーションをとりながら、自分で考えて決定することの大切さを

親が体験を通して沢山学ばせてあげることが大切です。

 

自らそれをやろうと決めさせること。そして、もしもやめたくなったときには、

それも自分で決めさせること。

その際には、「この経験から学んだことはなんだろう?」と失敗経験を

次への「学び」になるように関わるといいでしょう

 

こうしたコミュニケーションをとる際に意識したいのが、

「積極的傾聴(アクティブリスニング)」です。

 

 

積極的傾聴が子供の自己肯定感をUPする

 

 

「積極的傾聴(アクティブリスニング)」とは、

相手が自分自身で問題解決できるように、受容と共感的理解をもって

相手の話に耳を傾け、その言葉の中にある思考や感情を積極的に

引き出そうとする聴き方のことです。

 

「いつまでも泣くんじゃないの!」

「それくらい我慢しなさい!」

「どうしてそんなに困らせるの!」などと、

子供の思考や感情を否定することなく、心情を粘りつよく受け入れる

姿勢を示す「受容的な姿勢」「共感的理解」の態度で接することで、

子供は「ありのままの自分は価値があるからこそ大切にされている」と

感じ自己肯定感を育みます。

 

 

また、親が積極的傾聴によって、

丁寧に受容や共感の姿勢を示す過程は、

子供が「自分の本音と向き合う練習」にとても役立ちます。

 

自分の本音との向き合い方を学んでいないと、

過度な自己犠牲を自分に強いたり、その逆に、相手に対して

過度な欲求を出していることに自分で全く気づかないせいで、

不愉快な人間関係しか構築できなくなることがあります。

 

 

積極的傾聴についてはネット上にたくさんスキルの紹介が

あるので、一度、チェックしてみるといいと思います。

 

 

親が「今、ここ」を謳歌することが子供の自己肯定感をUPする

 

 

他者の情動を自分のものとして知覚する心の動きを「情動感染」と言います。

 

子供にとって一番身近で一番影響力のある存在が「親」なわけですから、

親自身が仕事や子育て、プライベートなど、生きることの価値を見出し、

人生を全力で謳歌している姿を間近で見せ続けることは、

子供が自己肯定感をすくすく育む際、最高の師匠になります。

 

 

「子供のために仕方なく我慢する…」

良かれと思ってしたことが、逆に子供に罪悪感や無価値観を植え付け、

自己肯定感を引き下げてしまうことは少なくありません。

 

子供の幸せを願うなら、まずは親自身が幸せを体感する瞬間を

増やしていきましょう。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?

 

本屋さんに行けば、子育てや自己肯定感に関する本がありすぎて、

どこから手をつけていいのかわからない…。

こういう声もよく聞きます。

 

今回、ご紹介した3つのことにまずは的を絞って、

取り組んでみてはいかがでしょうか?

 

 

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