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悪用厳禁! 相手がNOと言えなくなる、天才催眠療法家が使った「ダブルバインド」テクニック

 

こんにちは、仙台のメンタルトレーナー&心理カウンセラー吉田です。

 

あなたはこんな上司に悩まされていませんか?



「自分で考えて仕事をしなさい!」と普段は話を聞いてくれないのに、



何か問題が起きると「どうして事前に相談しないんだ!報告、連絡、相談は社会人の基本だろ!」



みたいな、、、。

 

他には、

 

「しゃべっている暇があったら仕事しろ!」と言われ黙々と仕事していると、

「全く最近の若いやつはコミュニケーション能力が低い」と言われる、、、。

 



こんなふうに「あちらを立てると、こちらが立たない」という

葛藤の中で身動きが取れなくなる状態をダブル・バインド(二重拘束)といいます。

 


ダブルバインドとは?

 


「ダブル・バインド理論」は、もともと文化人類学や精神学の研究者グレゴリー・ベイトソンが、

統合失調症のクライエントとコミュニケーションを図る中で概念を組み立て提唱したもので、

後に天才的催眠療法家のミルトン・エリクソンがセラピーの実務を通して洗練したものです。

 

問題や悩みを抱えている状態は、

なんらかのダブル・バインド(二重拘束)に陥っていることが少なくないのですが、

このダブルバインドをうまく使うと、

相手が「NO」と言えなくなる、断れなくなる、

自然に受け入れてしまうという状態を意図的に生み出すことができます。

 

このテクニックを身につけると、

あなたは、あたかも相手に選ばせていうような錯覚を持たせつつ、

実はどっちを選んだとしても、あなたの思惑通りに行動させるということが出来るようになります。

では、具体的な例を用いて説明していきましょう。

 

相手を思惑通りに動かすダブルバインドの活用法

 

例えばデートに誘うシーンで、

「もし、一緒に食事するならイタリアンがいい? それとも焼肉がいい?」

こんな感じです。

 

この質問に対して、相手が「どうせならイタリアンかな〜」と答えたとしたら、

その相手は「二人で一緒に食事をすることを受け入れた」ということになります。

 

このダブル・バインドには大切なポイントがあります。

 

それは、

本当に言いたい事は「前提」として隠してしまい、別な話題で選択させるように誘導するということ。

 

そして、相手に選択させる際のポイントは、

「YES」か「NO」の是非を聞くのではなくて、

・Who(誰が)

・What(何を)

・Wher(どこで)

・When(いつ)

・Why(なぜ)

について、2つの選択肢を提示して聞く

 ということです。

 

これは、事例で見た方が分かりやすいので、

「使用前」「使用後」についていくつか書いてみます。

 

<事例:1>

使用前「週末に食事に行かない?」
     ↓
使用後「週末に食事するなら、イタリアン? それともフレンチ?」

どちらを選んでも「食事に行く」ということは変わりません。

食事に行く事を前提として、行くの?行かないの?の「是非」を問うのではなく、

What(何を?)を選ばせる質問をしている例です。

この場合、食事自体に意識を向けることなく、イタリアンかフレンチを選ぶことに意識が向いてしまうので、

食事をするという目的を達成しやすくなります。

 

<事例:2>

使用前「木曜日までに、この仕事を仕上げて欲しいのだが」
     ↓
使用後「この仕事を仕上げるには、水曜日と木曜日のどっちまでなら大丈夫?」

事例1と同じように「仕事を仕上げてもらう」という本来の目的について「是非」は問いません。

仕上げてもらう事が「前提」として隠されていて、

その上で「水曜日か木曜日」とWhen(いつ)の質問をしています。

すると仕事を断ることに意識を向けることなく、曜日の選択に意識を向けることができるので、

結果として仕事自体を引き受けてもらいやすくなります。

 

<事例:3>

使用前「今度、お見合いをして欲しいのだが」
     ↓
使用後「お見合い相手に選ぶなら、Aさんと、Bさんのどっちにする?」

こちらも「お見合いをする」というのが前提です。

「お見合いして欲しい」と頼んだ場合、相手から抵抗を受ける可能性がありますが、

AさんかBさんかどっち?とWho(誰?)の質問で提示されることで、

ついつい「お見合いをすること」に対してNOの反応がでにくくなるのです。

 

 

こんな感じで、

ストレートにお願いしたら「NO」と言われそうな事でも、

かなり発展的な返事に誘導することができます。

 

さりげなく、自然に「前提」を入れながら

ダブルバインドを使ってみてください。

 

 

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