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アサーティブ・コミュニケーションテクニック「反対意見があるときはこう言えば対立を回避できる!」

 

こんにちは、仙台のメンタルトレーナー&ポジティブ心理カウンセラーの吉田です。

 

もしあなたが、会議やミーティングで、

自分の意見や意思を伝えたいのに伝える事が出来ないと思い悩んでいるなら、

今回、ご紹介する記事は参考になると思います。

 

ちょっと想像してください。

あなたが会議やミーティングで何かを提案したり説明したとします。

その直後に、誰かがさっと手を上げて

「◯◯について、私は反対です。何故ならば・・・」と意見を言割れたとしたらどうでしょうか?

かなり動揺しませんか? ちょっと不愉快になりませんか?

 

自分の思いや意見を表明する際に

注意しておかないと無用な敵を作ることになります。

敵が多ければ多いほどビジネスもプライベートもうまくいきませんからね。

 

そこで今回は、

自分の思いや意見を上手に伝えるための「変換の技術」についてご紹介します。

 

言いたいことは質問形式に置き換えてみる

 

先ほどのような場面で、

例えばこんなふうに言ったとしたらガラッと印象が変わるはずです。

 

「ちょっと、私の理解が足りないので教えて欲しいのですが、

先ほどの◯◯について、私は▲▲(伝えたい意見)ということだと理解したのですが、

それで間違っていませんか?」

 

いかがですか?

こんなふうにして意見を「質問」の中に潜り込ませてしまうことで、

意見の対立を防ぐことができます。

 

最初の「私は反対です。何故ならば・・・」という意見には、

実は色々なネガティブな暗示が隠れています。

「私は反対です。なぜならば・・・」⇒あなたの考え方に問題がある

「私は反対です。なぜならば・・・」⇒あなたの伝え方に問題がある

「私は反対です。なぜならば・・・」⇒あなたが嫌いだ

「私は反対です。なぜならば・・・」⇒私はあなたよりも優れたことを考える事ができる

などなど・・・

これでは、WIN&WINを生み出すアサーティブな関係性は築けませんね。

 

相手に反対意見を言う前にラポールを築くこと

 

ラポールとは信頼関係を構築するためのプロセスのこと。

自分の言いたいことをストレートに言うのではなく、

まずは相手の立場に寄り添い、相手が受け入れやすい関係を築きます。

 

具体的には、

「私の理解が足りないので、教えて下さいね」

こんなふうに「下から目線」で伝えると、相手も快く話してくれるはずです。

 

「あなたは間違っている!」ではなくて、

「私はこれこれこういう意見を持っているのですが、あなたはどう思いますか?」

こうした心構えを持っておくとといいでしょう。

 

反対意見を質問に転換して意思表明をする 

 

あなたが言いたい事が反対意見だったとしたら、

その反対意見の項目について「私の理解が間違っているかどうかを確認させて下さい」

というような切り口で入っていきます。

 

例えば、A案、B案、C案という3つの異なる案があったとして、

A案を進めたいという人が場を仕切っていたとします。

そんな中であなたはC案派です。

 

こうしたケースなら、

 「ちょっと、私の理解が足りないので教えて欲しいのですが、、、。

 今回のご提案ではA案ということですが、

 実は私はC案の▲▲というメリットについてとてもいいと考えていたのですが、

 そこについてはどう思われますか?」

こんな感じです。

 

 

ちょっと、私の理解が足りないので教えて欲しいのですが、◯◯について私は▲▲(伝えたい意見)ということだと理解したのですが、それでよろしいでしょうか?

 

このパターンにあてはめて意見を言うと、

相手とギクシャクすることなく、しっかりと意見を述べる事が出来ます。 

ぜひ、参考にしてみて下さい。

 

 

 

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